入会のお誘い
「日本私立医科大学理学療法研究会」は、私立医科大学病院に勤務する理学療法士の学術的交流や研究発表の場として1983年に設立されました。本研究会は私立医科大学のリハビリテーション医学、臨床、教育、研究の各分野における交流を図り、各専門職としての質的向上を目的として種々の活動を行っています。現在の会員構成は、私立医科大学に限らず、私学の理学療法士養成校、大学等の教員を含め本研究会の趣旨に賛同する理学療法士が中心となっています。事業としては年一回、日本私立医科大学理学療法学会の開催と日本私立医科大学理学療法学会誌(医学中央雑誌収録・国立国会図書館収蔵)発行などの学術的活動が主なものです。さらに理事会、運営委員会、総会の開催、日本私立医科大学理学療法研究会ニュースの発行などの関連事業も行っています。
この研究会では若手理学療法士を中心とした研究発表、多施設間での共同研究などによる学術的交流、私立医科大学間でのさまざまな情報交換などの場としての役割を担ってきました。その成果は少しずつですが確実に得られているものと確信しています。今後、めまぐるしく移り変わる21世紀の医療情勢の中で、先端・高度医療の開発・実践の場として、あるいは臨床・教育・研究を基盤とするより良質な医療の提供者として私立医科大学に求められる役割や使命は益々重要になって来ます。理学療法士もこの様な時流の中で先駆けとしてその方向性を見据えて的確に対処する必要性があります。そのためには多くの会員諸氏と連携を組みながら本研究会がリーダシップを発揮し、その使命に応えていかなければなりません。
本研究会も発足より既に20年を迎え、さらに成熟した研究会として成長しつつあります。是非ともこの機会に私ども「日本私立医科大学理学療法研究会」に一人でも多くの方々が入会してくださる事を祈念しご案内致します。